
A:ライニング
芯地のこと。両先端部を覗くネクタイの内側に仕込まれている。
全体のシルエットを保護する、重要なポイントとなる。
B:ディンプル
日本語では「えくぼ」を意味する。ネクタイの結び目に作られたくぼみのことで、
2つくぼみをつけるとダブルディンプルという。
C:小剣
英語では「チップ」ともいい、タイの細い先端部分を指す。結ぶ際に
わざと大剣から小剣が覗くようにずらすテクニックもある。
D:大剣
英語では「エプロン」ともいい、タイの広い方の先端部分を指す。
形を整えるためのたるみ糸が、裏側につけられることが多い。
E:ノット
タイの結び目のこと。シャツの衿やスーツのラベル、身長とネクタイの
バランスによって結び方を使い分けるのが上級者のテクニック。
ワイドウイドス
幅タイの一種で、大剣の一番広い部分が10cm以上のものを指す。一般的な幅のものはレギュラー、またはダービータイと呼ぶ。
ナローウイドス
ワイドウイドスに対し、大剣の幅が4?6mmの狭いものを指す。ストール感覚で簡単に取り入れられるので、アクセントに最適。
角タイ
幅タイのバリエーションで、剣先の先端が二等辺三角形ではなく、水平にカットされた結び下げスタイル。ほとんどがニット製。
タイ・シェーブ
大剣から中接に至るシェイプの形状もさまざま。上はストレート、下が大きくくびれのあるボトル、その中間のセミボトルなどが代表的な形状とされる。

変形タイ
一般的なタイに比べて型が違う異種。図はアスコットタイだが、他にリボンタイ、ループタイなど、多種多様に展開される。
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