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スーツのタイプと特徴カテゴリの一覧

アメリカントラッド

ウエストの絞りが少ないボックス型のシルエットが特徴。
パンツもやや太めで、体を包み込むという表現がぴったりなスーツ。


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1:英国調スーツと対照的なナチュラルショルダー
肩にパッドが入らない、もしくは薄いパッドを使用し、肩のラインを
自然に見せるための縫製を行っているのが特徴。
丸みのある「ドロップショルダー」が定番の型。

2:段返りなら留めるボタンは中一つがけ
3つボタンスーツのジャケットで、第一ボタンからラベルの折り返しが始まるもの。
このときのボタンの留め方は、中一つがけが鉄則。
アイビースーツの特徴の一つ。

3:機能性のあるフラップポケット
ふた(フラップ)がついているポケットのこと。
トラディショナルなスーツにはよく見られ、ジャケットの脇ポケットとして多用されている。

4:アメリカントラッドといえばフックベント
背中の中央に切り込み(ベント)が入り、ベント上部がかぎ形に曲がって
縫製されているのが特徴。
アイビー調のジャケットにも見られる。
後ろからのシルエットにも注目。

クラシコイタリア

スーツの2大産地の一つで、イタリアで生まれたもの。
体に馴染むように細い糸から作られる、柔らかな生地を使っているのが特徴。


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1:シルエットの出来を左右するアームホール
「いせ込み」という立体的な袖つけがなされるので、身頃をつることなく腕を動かせる。
着用時はなで肩気味になるが、このラインがエレガントな装いの秘密となる。

2:イタリア的なディテール「バルカポケット」
ポケットの底が船底のようなカーブを描く胸ポケット。
胸板の厚みを美しく見せるために生まれた、イタリアの伝統技法。
これにより、ジャケットに立体感が生まれる。

3:玉縁ポケットでフォーマルに
共生地の細布を縁取りに使ったポケット。
フォーマル度が高く、イブニングジャケットやタキシードに用いられる。
華やかなパーティーにもぴったり。

4:重ねボタンで腕からエレガンスに
イタリア系のスーツによく見られる、袖のボタンの端を重ねて縫いこんだ、
通称「重ねボタン」。
キッシングボタンともいわれ、上品な雰囲気を演出する。

ブリティッシュ

立体的な肩のラインと、ボディにフィットするようにシェイプされたラインが特徴。
クラシカルな中に知的な雰囲気があるスタイル。


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1:立体的で角張ったショルダーライン
ブリティッシュスーツの中でも最も特徴的なのが、肩パッドが入っていること。
一見動きにくそうだが、アームホールが狭められ、また高い位置にあるので
腕の稼動息が広い。

2:強めに絞られたウエスト
シェイプされたウエストは、立体的なボディラインを演出し、風格が
増したシルエットになる。
この美しいシルエットは、「イングリッシュドレープ」とも呼ばれる。

3:斜めに入った「スラントポケット」
体の外側に向けて下がる、斜めの切込みによる腰ポケットを
スラントポケットという。
英国でポピュラーな乗馬服の名残といわれている、クラシックなディテールの一つ

4:小銭専用ポケット
小銭を入れるための「チェンジポケット」がついているのも、ブリティッシュスーツの特徴。
これが斜めについていると、よりクラシックテイストが強まる。

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